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家づくりの考え

弊社は大正7年に創業し、山形市の地元工務店として100年以上の年月を歩んできました。
地元山形を讃え地元工務店として手間を惜しまない仕事で高い水準の家づくりを当たり前にしたいという思いから「地讃地匠」というスローガンを掲げ新しい暮らしの提案inSTYLEというブランドを立ち上げました。
地域を豊かにし住まう人の新しい暮らしが居心地良く充実した日々であることが私たちの使命だと考えます。

代表取締役 飯野栄樹

飯野建築株式会社代表取締役 飯野栄樹

家づくりを何から
始めたらいいかわからない

私も家を建てた経験があるので自分がクライアント側の視点に立って時に土地探し・資金計画・設計等たくさんの課題がありました。
ほとんどの方が一生に一回の経験ですので不安が当然大きいと思います。
その不安を少しでも解消するために家を検討し始めた動機や悩み事などをお聞きします。
土地探し~資金計画~建築まで一貫してサポートさせていただいております。

家づくりを何から始めたらいいかわからない

耐震等級3が必要

建物は安全性が担保されていて安心して過ごせる事が最低条件だと思います。
見た目やデザインも当然大事だと思いますが、耐震が担保されている事が大前提でデザインがあると考えます。
建築基準法の最低基準の建物は地震があったときに倒壊しない計算ですが、建物が傾いたりひずんだりしたら再度以前のように暮らすことができない可能性があります。命を守っても資産を守れません。
弊社では構造計算をして耐震等級3相当を確保するようにしています。
※耐震等級3の認定を取得する場合は手数料別途になります。

耐震等級3が必要

高気密・高断熱

山形は雪国でありながらまだまだ断熱性能が十分ではない家が多いです。断熱と気密が足りていないという事は穴の開いた綿の少ない防寒着を着ているのと同じです。
当然風邪をひきやすいですしランニングコストもかさみます。
健康で経済的でエコな毎日を過ごすには不可欠な要素です。
弊社ではLIXILのスーパーウォール工法と1種換気(全熱交換器)を採用し断熱性Ua値0.38~0.45(4地域のHEAT20 G1レベル)・気密性C値0.2~0.5・工場生産のパネルによる品質の安定・耐震性を確保しています。

高気密・高断熱

デザイン性

土地の情景や暮らす人のライフスタイルを考え家のフォルム・窓の配置や素材・色など検討します。
窓から見える美しい景色や色・素材の質感などは心に癒しを与えます。
住む人の毎日の生活が幸せで居心地の良いものになるように丁寧に検討します。弊社では一級建築士がプランを提案します。

デザイン性

職人の丁寧な仕事

弊社の初代は旧:山形県庁(現:文翔館)の時計台の施工に携わった職人でした。初代が建てた住宅の解体に携わったことがありますが、見えないところまで手加工でしたとは思えないほど美しい仕上がりで高度な技術が詰まっていました。
手間を惜しまない仕事へのこだわりは言葉がなくても物を見ただけで100年後の子孫の私にも伝わりました。
飯野建築のルーツはここにあります。
時代の変化や工業技術の進化で変わったものはたくさんありますが手間を惜しまない丁寧な仕事に対する気持ちは変わりません。
お施主様も私たちも家づくりを通して幸せであることが私たちの家づくりの本質です。

職人の丁寧な仕事

残すこと・つなぐこと

私が曾祖父から継承してきたように、これからも家づくりに対する想いをつないでいきたい。
山形により良い住宅を残しつづけるために、家づくりに携わる職人の技能、技術の継承・後継者の育成に取り組んでいます。
現在、現場で棟梁を務める職人は、全国少年技能競技大会に出場し、奨励賞を受賞しました。
弊社に在籍する職人には確かな技術と経験があります。自慢の職人が自慢の家を造ります。飯野建築の強みである職人の技を我々はこれからも丁寧に磨いていきたいと考えています。

残すこと・つなぐこと

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