施工事例

Case 26
「将来を見据えた快適で心地よい住まいへリノベーション」
山形市
将来の暮らしを見据え、住環境と温熱環境をしっかり整えたリノベーションです。
SW工法を採用することで、近年の厳しい気候にも対応できる高い断熱性能と気密性能を確保しました。
さらにパッシブデザインを取り入れ、自然光や風をうまく取り込みながら、一年を通して快適に過ごせる空間に仕上げています。
内装には県産の杉材を使用。
床だけでなく一部の壁にも同じ杉材を使うことで、やさしい木の香りとぬくもりが広がります。
さらに大工の手による造作家具を配置し、ナチュラルモダンな雰囲気にまとめました。
間取りは、昔ながらの閉じた配置からLDKを中心とした開放的な住まいへ。
リビングからつながるデッキテラスを設けることで、屋外へと視線が抜ける心地よい空間が生まれました。
家族が自然と集い、四季を感じながら暮らせる、そんな住まいが完成しました。
















































