Case 17

「自然光を取り入れた開放的で魅力的な住まい」

山形市

白を基調とした外壁に、木製のルーバーが温かみを与えシンプルながらも存在感のある、景観に溶け込む外観デザイン

外で使うものをスッキリ収納できるシューズクロークに手洗いを習慣化できる玄関手洗いを設け家族もゲストも使いやすい空間を実現。

自然光が降り注ぐリビングは、下がり天井や木製のキッチンカウンターが空間のアクセントに。階段横に設置したルーバーや木製の手すりの形状など、細部にも職人のこだわりが詰まっている。

明るく開放的なホールには木製のデスクを設置。PC作業やお子様の勉強机など、使い道は自由自在。また物干し用の金物を設置し、部屋干しもできるサンルームとした。

主寝室には落ち着きのあるアクセントクロスに控えめな雰囲気照明を採用し、ゆっくりとくつろげる空間を演出。ウォークインクローゼットにもアクセントクロスを採用し身支度が楽しみになる特別な空間に仕上げた。

窓から望む夕暮れの景観が美しい、開放的で魅力的な住まい。住まう人に癒しを与え豊かで暖かな暮らしを実現してくれるだろう。